阿麦従軍第12話あらすじネタバレ感想

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※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

北漠に行皓都する阿麦に易之は反発し、阿麦は自分が韓国公の娘であることを打ち明けるが易之には信じてもらえなかった。秀児は阿麦に別れを告げ、翌朝易之は阿麦のためにいろんなものを用意しておりその気遣いに阿麦は見えないように涙を流し阿麦は易之にキスをする。
阿麦を見送った後、易之は北漠に陳起がいることを耳にすると、阿麦の後を追う。
道中、陳起から軍が攻められたことを知った阿麦は参軍を望むが易之は反対する。

戻った斉涇は易之を殺さなかったことを責められるが、そこに北漠に攻められた情報が舞い込む。

阿麦は易之の許可を得て参軍するが、最初から軍の厳しさに直面する。
阿麦は陳起への恨みをバネに厳しい訓練にも積極的に挑戦していた。
そんな中斉景は易之に都に戻るよう命じる。