阿麦従軍第30話あらすじネタバレ感想

ちょっと寂しい😢

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

長公主を弔っている最中、黒服の男が現れるがそれは鈺青だった。
鈺青に気づいた阿麦は追いかけるが、穆白も鈺青に気づき鈺青を気絶させる。
易之は皇宮に来るよう勅旨を受け、斉景は易之に皇位を継ぐよう伝える。
易之と入れ替わり阿麦が呼ばれると、阿麦は自分の両親について斉景に尋ねる。
しかし斉景は皇族の血を引かない斉煜を阿麦に託して自ら毒を煽り亡くなってしまう。
皇帝となる易之は阿麦に皇后になって欲しいと伝えるが、林相は則柔に阿麦が女性であると伝え注意を促す。
易之は則柔との婚約を解消しようとするが、徐静は林相の力が必要だと反対する。そして易之は自ら出兵すると言うが、北漠で騒動が起きてると伝えに来た阿麦は易之を止め阿麦と紹義が出兵することになる。
そんな中阿麦が北漠と共謀しているとして杜大臣がやって来ると、阿麦が向かった先には鈺青がいた。
阿麦は鈺青を逃した罪に問われると、その罪をあっさりと認めてしまい投獄されてしまう。