阿麦従軍第11話あらすじネタバレ感想

紹義かっこいい👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

青州軍と豫州軍が演武大会で勝負し、豫州軍が勝つと易之が死ななければならないとなり楊先生もその計画を気にいる。
阿麦は青州軍に訓練しつつも易之と一緒に豫州軍の様子を見に行く。
演武大会が始まり青州軍は第1試合を落とすが、第2試合の騎馬では紹義が参加し青州軍は勝利する。
最後の試合の旗の取り合いでもまた青州は危機に陥るが、阿麦の機転により青州は勝利を収める。
楊先生は腹を立てて演武大会を去るが、そこに斉涇が北漠に攫われたと連絡が入る。
達春から斉涇を救うように言われた易之は斉涇を救うと、斉涇は易之を殺すことなく都に戻って行き易之は無事食糧を手に入れる。
阿麦は北漠に行くことを決め、秀児を紹義に託す。