仁傑しんどいね…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
皇宮に侵入した仁傑達は羽林軍の記録を調べるが、途中で見つかりそうになり逃げざるを得なくなる。
皇宮から持ち出した資料などから、仁傑は犯人が皇后の侍衛、執宜だと見抜く。
執宜は父親が殺された恨みを抱いており、太尉の長孫卿が利用して奪わせたと仁傑は考えていたが無疾からはこの件は他言無用だと口止めされてしまう。
仁傑は自分の父親が亡くなった時のことを思い出し、今回の件も踏まえて自暴自棄になってしまい仲間の喬泰や馬栄に長安を去ってもいいと告げる。
民の前に現れた長孫卿の元に仁傑が来ると、天火は再び起こると告げる。
すると仁傑のことを見張る人が現れ、なぜか仁傑の馬は速度を速め身動きが取れなくなってしまう。
感想
馬栄、字が読めないから大事な記録かどうかもわからないのね😅
識字率大事。
仁傑、自分の友達が死んで犯人がわかってるのになにもできないのはしんどいよねぇ…
自分のせいだと責めちゃう気持ちもわかる。