えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大唐狄公案 第13話 あらすじネタバレ感想

馬栄ないわ…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

亡くなった鍾昉は亡くなる直前に鳥になったという証言が得られる。
そして鍾昉は亡くなる前に鳥の絵をよく描いていた。
蓬莱の気候が気に食わない馬栄は仁傑に知らせず曹安が作った雨除けを曹安に返してしまう。
仁傑は曹安に会いに行くものの、曹安と過ごしたい仁傑とは裏腹に曹安は早々に仁傑に別れを告げる。
その後馬栄の行動を知った仁傑は怒ってしまい、馬栄は反省して許しを得る。
鍾昉が鳥になったという証言を元に仁傑は鳥のような雨除けを作ることに成功する。
それを着て鶯児に会いに行った仁傑は鶯児に話を聞きに行くと、鶯児は狂ったように鍾昉を殺したのは自分だと言い出す。
仁傑の様子を見ていた聾唖の三郎から鍾昉の亡くなった夜のことを聞くも、まだ事件の全貌は見えなかった。

感想

林番頭、瓔珞の春望だね。
この方もいろんなドラマでよくみる。

馬栄、なんなの…?
別に仁傑が好きってわけではないんだよね?
なんでこんなことするの…?
自分が蓬莱好きじゃないからって…
ちょっとなぁ…
馬栄ないわ…
やることが子どもなんだけど、子どもだとしてもやっちゃダメなことやってんだよなぁ…
これが子分的なのがさらに憂鬱…
今頃反省してもなぁ、という気持ち…

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