南来北往第1話あらすじネタバレ感想

見知った顔がたくさん☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

1978年春、鉄道警察の汪新は車内トラブルを解決しながら仕事に励んでいた。
その最中、手錠を掛けられた男が車内から逃げ出し汪新はその男を捕らえようとして怪我を負ってしまう。
会社に行った汪新はその男を車内で見かけて捕らえようとするも、止められるとその男は馬魁と言い警察だと言われる。
反発する汪新は馬魁がかつて車内で犯罪者を捕まえようとしたものの、取り逃した際にその犯人が車外に飛び出して亡くなったことで刑を受けていたのだった。
汪新が捕まえようとした際には減刑されたところだったが、馬魁は知らずに逃げ出したということだった。
汪新は馬魁が自分の師父となることに驚くと父親の永革の古い友人だと知り、永革に話を聞くも永革の反応は微妙な感じだった。
馬魁は馬燕という娘がおり、馬燕が働く店で言いがかりをつけられたところを助けるが馬燕は鬱陶しがっていた。