えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

寧安如夢 第16話 あらすじネタバレ感想

避けられないのか…?

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

薛燁の件が解決し最悪な事態は回避されたと雪寧は考えるものの不安はあった。
冠礼式が始まり謝危が燕臨に冠を被せて無事冠礼式は進むが、そこに薛遠が皇帝の命を持って来て燕家が謀反に関わったとして全員を捕らえようとする。
謝危は冠礼式を続け、雪寧は冠礼式も皇帝の命だと言い冠礼式を終えるのが優先される。
冠礼式が終わり薛遠は燕家を捕らえようとするが、謝危はこの命令に疑念を抱き張遮もまた皇帝の勅令が本物かと疑義を呈する。
薛遠は勅令を読み上げるもの、張遮は勅令について時間的なおかしさがあると指摘する。
すると薛遠は張遮が謀反人と結託しているのではないかと言い、張遮に剣を向けるが燕牧が庇う。
謝危始め周囲も燕家を庇うと薛遠は誰も連れて行くことなく去って行く。
張遮は謝危がこれまで誰の味方でもなかったのに燕家の味方をしたのはなぜかと謝危に問うが謝危はなにも答えなかった。
雪寧は燕家を助ける作戦があるのではないかと謝危に問う。
謝危は燕軍の軍営で騒ぎが起きないように手配していたのだった。
薛遠は皇太后と会話をすると、皇帝の印をもらった勅令を持って来て再び燕家を捕らえようとする。

感想

過去とは変わった!
よかったね。
まだ火種は燻ってるけど。
張遮もなにか知ってる??
と思ったら簡単には変わらないー
これは避けられないのか…?

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