玉面桃花第36話（最終話）あらすじネタバレ感想

解毒薬の色が嫌😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

玉面桃花～福を呼ぶ契約結婚～ No.1 [ クリスティ・チャン(チャン・ハンユン)[張含韻] ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

『玉面桃花〜福を呼ぶ契約結婚〜』を観るには？？

2024/02/10現在、動画配信サイトで配信されていません。
お安くレンタルするならぽすれんがおすすめ🙌
新作も安く借りられるコースがありますよ！

【PR】

あらすじネタバレ

胡嬌と清嘉の元に林翠と富貴が訪れ毒のことを知ると、富貴は手を差し伸べる。
継芳や五郎達も薬剤集めに奔走し、解放された革桑もできた解毒薬を試すのに協力し4人は無事解毒する。
革桑の協力を得て傅太師に鳴安が文書を隠していることを伝えると、傅太師は鳴安を殺害する。清嘉が皇太子に会いに行くと、そこにいたのは傅太師だったが2人の会話を裏で皇太子と寧王が聞いていた。
皇太子は傅太師の前に現れると、清嘉は証拠の手紙と証人の革桑がいると告げ皇太子は傅太師を一喝する。
その後傅太師は死刑となり、皇太子が体調の悪くなった皇帝の跡を継いで皇帝となる。

富貴は賈昌の息子であり、賈昌の元に久しぶりに戻る。
高正と玉娘の結婚式が行われ、みんなの祝福を受ける。