えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大唐狄公案 第26話 あらすじネタバレ感想

危ないって…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

仁傑はこの事件に黒炎が絡んでいると考える。
人形の顔が純玉という名の女性に似ており、純玉が行方不明だとの情報を得た仁傑は純玉の父親、蕭店主を見つけ純玉は楚磊に殺されて亡くなっているはずだと聞く。
しかし楚磊はすでに亡くなっており、楚磊は純玉を殺したことを認めず亡くなっていた。
仁傑は頭蓋骨は純玉のものではないかと考える中、林藩という石匠の男が現れその男は楚磊と同じ軍に属していたことがわかる。
仁傑が林藩に楚磊の話を聞きにいくと、軍内だいじめられていた楚磊は逃亡しようとした罰を受けた日を境に変わり、残忍になっていったという。
そんな中、蘭坊を出ていった林藩を曹安が追うと曹安は気絶させられる。

感想

え??
楚磊生きてる…?
どういうことだ…
黒炎ってある1人を指すというより犯罪そのものを指す感じ?
未だによくわかんない😅
金田一の高遠的なのがいるとか😂?

曹安はなぜ1人で出て行く…
危ないって…

ブログランキング・にほんブログ村へ