大唐狄公案第16話あらすじネタバレ感想

曹安、捜査には関わらないの？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

蘭坊に到着した仁傑達は県衙が燃えてなくなり、街が荒れている様子を目撃する。
酒楼に来た仁傑は蘭坊が三大勢力に分かれていることを知る。
酒楼で街の人を助けていた李陶という男が亡くなっており、手首を切った状況から自殺だと考えられる。
酒楼に勤める秋月は李陶からの球根を断ったと打ち明け、酒楼の女将の碧玉は翌日役人が来るまで部屋を封鎖するが仁傑はその封鎖を破って調査を始める。
すると李陶がお金をたくさん貸していたことがわかり、首元にも不審な赤い点があった。
碧玉は李県尉を連れてくるが、仁傑は自らの正体を明かし捜査を続ける。