花間令第20話あらすじネタバレ感想

潘樾がんばれー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

潘樾は郡主との婚約の経緯を采薇に話すものの、采薇は潘樾が上官芷が好きなことに戸惑っていた。
沈宅に寄った潘樾と采薇は沈慈が双子だと知り、兄の沈慈の身分を使って弟の沈厳が殺したと考える。
采薇がそっけなくなり、潘樾は自分が嫌われていると思い、捜査が終わったら采薇を自由にした方がいいと考え始める。
新鄭学院に行った采薇は本で見た治療法を試すと陳賦の目から黒い気が出て行くが、何者かに襲われて閉じ込められてしまう。すると采薇は閉じ込めた人から目が見えなくなった3人はいじめをしていたと聞き、陳賦を救わないで欲しいと言われる。
悩んだ采薇だったが、陳賦の治療をすると陳賦は無事失明が治る。
いじめのことを聞いた潘樾は沈厳を陳賦が見る前で公開裁判を行う。
采薇は新鄭学院の面々を説得して裁判に連れてくると、陳賦達が沈慈を殺そうとしたことを明らかにする。
陳賦は否定するものの、新鄭学院の面々が陳賦がいじめていたことを訴えたため潘樾は沈慈の遺体を陳賦に見せる。
沈厳は自分が虫を使って陳賦達を盲目にさせたことを話し、陳賦は捕らえられてしまうが沈厳もまた死刑は免れなかった。
事件を解決した潘樾は采薇を手放さないと決意を新たにする。