花間令第21話あらすじネタバレ感想

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※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

新鄭学院の裏山になにかあると踏んだ采薇と潘樾は川が繋がっている洞窟を発見するがその様子を陳賦の父、陳掌院が見ていた。
森の中で謎の箱を開いた虫に噛まれ潘樾の目はだんだん変わっていき見えなくなっていくが、そこに黒服の刺客に襲われる。
采薇の助けもありなんとか刺客を倒した潘樾は上官芷ではなく采薇の名で探し続ける。
采薇は潘樾の目を治療するがうまくいかず、沈慈に相談するも盲目になる可能性を言われる。
目が見えず不安になる潘樾に采薇はキスされたことを知っていると伝えると、2人はキスをする。

瀾江は自分の父親、山巨が采薇を殺したと知りショックを受ける。
金水帮を滅ぼすために死んだふりをしたと言う山巨だったが、瀾江は受け入れられなかった。
瀾江は牢に閉じ込められていたが、瀾江と会えなくなったことに小笙は心配していた。

采薇は再度目の治療をすると、無事潘樾の目は治る。
采薇は洞窟の川で塩に触れたことに気づき、新鄭学院の調査を始めるが証拠は持ち去られた後だった。