花間令第18話あらすじネタバレ感想

潘樾やるねぇ😏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

潘樾は上官芷が采薇だと気づくが、バレると命が狙われる危険性があると考え本人にも言わなかった。
采薇と事件の捜査に向かった潘樾は所々采薇のことを意識して行動が不審になってしまう。
新鄭学院に行った潘樾と采薇は沈慈が本当に犯人なのかと考え始め森に向かうと采薇が何者かに襲われてしまう。
潘樾は采薇を救い人為的に幽霊の演出がされていたことを知る。
ある遺体を見つけた潘樾は采薇がこっそり検視をできるように手配し、采薇は遺体から情報を得て行く。

瀾江は銀雨楼に長く仕える孫震の行動に疑念を感じ、監視を始める。
瀾江は采薇が潘樾を想っている苦しさを小笙に打ち明けるが、小笙は自分が瀾江のことを好きだとは言えなかった。
小笙はある男に絡まれるが瀾江に助けられ、その男が親の借金取りだったと打ち明ける。小笙は自分が母親に売られたこと、一生懸命生きるためにお金を稼いできたことを瀾江に話す。

遺体の歯が治療されていたことを見つけ、歯医者に行くとその歯が沈慈のものであることがわかる。