追風者第33話あらすじネタバレ感想

あぁぁぁぁぁぁ！！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

雷鳴は偽造紙幣が出回らないような工夫をする。

図南の行動が原因で小魚児は学校でいじめられてしまい、学校へ迎えに行く際図南を恨む人から図南は爆弾を仕掛けられてしまう。
爆破後、命を狙われた図南は小魚児の前で人を撃って殺してしまい、小魚児は多大なショックを受けてしまう。
図南もまたつらい思いをするが、そんな中でも図南は共産党への締め付けを強くして行く。
偽造貨幣は共産党と図南達とのいたちごっことなり、若来は怪しい会社を突き止め近真と共に調査に向かう。若来はそこで共産党が開発した紙幣を売ろうとし、樵松がその様子を見ていた。
紙幣を売るために若来と近真が連れて行かれた先には図南がおり、3人は思想の違いで口論になる。