えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

追風者 第31話 あらすじネタバレ感想

やだよー😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

若来は共産党に入ることなく実家に帰ると言って春苗と共に去って行く。
その頃図南は共産党の勢いに脅威を感じていた。 若来は父親の元に戻ると、若川が亡くなったこと、自分が人を殺して上海で指名手配されていることを父親に打ち明ける。 故郷で会計士として働き始めた若来は若い女の子、方玲に勉強を教えていたが、父親の借金のために連れて行かれてしまい死んだと聞かされる。
不条理な状況から共産党が救ってくれる可能性を見た若来は共産党に入る決意をすると雷鳴と働き始める。

図南の考えを知った明達は共産党を包囲するために図南に協力を求め、図南は家族と海外に行くのをやめて国民党に協力することを決める。

感想

若来、すぐに共産党に入るわけじゃないんだ。
意外。 そして思い出すのは図南のこと…😭
え!?
方玲死んだの…?
そうか…
不条理な世の中で共産党がよく見えてきちゃうんだね…

えぇ😭😭😭
図南と完全に敵対する流れなの😭😭😭
しかも家族を置いてでも…?
図南完全に死亡フラグじゃない😭😭😭??
やだよー😭😭😭

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