我的神使大人第20話あらすじネタバレ感想

やっぱりそうだよねー

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

安石は祁炎が病で目覚めないと嘘をつき、祁炎の後釜を用意しようとしていた。本物祁炎は李淘の荷物に潜り込んで都に戻り、和親王から状況を聞くもののその間に祁炎は体調が悪くなり和親王に刺されて亡くなってしまう。
萌萌は涙しその様子が安石達の陣営に伝わる。
安石は和親王の祁炎殺しの罪を暴くと、和親王を捕らえるよう命じる。
実は祁炎は死んでおらず、安石を騙すための和親王の策だった。
萌萌は祁炎が死んでいないことを知りつつ、仮死状態の祁炎を助けるために皇宮へ潜り込む。
しかし仮死状態から目覚めない祁炎の棺に火がつけられてしまいう。
そんな中雨が降り、火が消えると和親王は安石を倒しに向かう。祁炎が生きていることがわかると、安石は祁炎を生き返らせた萌萌が魔女だと言い出す。
しかしそこに和親王が駆けつけ、安石の反逆罪が明らかになり安石を捕らえる。