縁結びの妖狐ちゃん月紅篇第4話あらすじネタバレ感想

悲恋なのかな？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

塗山では結縁盛会が開かれ、過過は再び紅紅に月初のことを訴えるものの紅紅は取り合わなかった。
紅紅と月初は花火を見に行くものの周りから声を掛けられたため、2人きりになった月初は紅紅に特別な花火を見せる。
その際、月初は紅紅に人族と妖族の恋について尋ねるが、二族の間には隔たりがあり未だかつて二族の間で結ばれた者はいないと言われる。
結縁盛会で苦情木心に入った紅紅だったが、儀式の途中で金人鳳によって夢の中に閉じ込められ倒れてしまい月初は紅紅を救うため危険な夢の中に入る。
夢の中に入った月初だったが、紅紅は月初を認識できず月初は一生懸命を声を掛ける。
月初は夢の中で使ってはならない法力を使うと、紅紅は月初に気づき夢の中から戻ってくる。
戻った紅紅は無事儀式を成功させるが、儀式では月初の紅紅と想いが通じて欲しいという願いは叶わなかった。
夢の中で法力を使ったことで吐血した月初を紅紅は手当てし、雅雅は紅紅のサポートを得て金人鳳を倒しに向かう。
月初も金人鳳の元へ向かい戦うも、金人鳳は苦情木に攻撃をし逃げて行く。