玫瑰的故事第12話あらすじネタバレ感想

これでよかったんだよ。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

亦玫はパーティーで国棟の元カノを見かけ、翌朝亦玫は国棟に黙って中国に帰ってしまう。
中国に戻った亦玫は仕事に邁進するが、雪瓊が離婚を考えている夫、老顧との間に妊娠していることがわかる。
雪瓊は老顧を愛していたが、老顧の妻としては生きていきたくなく子どもを堕ろすことにする。
堕胎手術の直前、老顧がやってきて2人は離婚に合意する。
パリの永住権を取得しようとする国棟に対し、亦玫は別れを告げる。
しかしその後酔っ払った亦玫は振華と更生に面倒を見てもらう。
振華は更生と酒を飲むことになり、朝目覚めると振華は更生の膝の上に寝ていた。

亦玫は国棟の中国の部屋に描いた花の絵を白いペンキで塗りつぶし、国棟からの連絡にも別れたと返すも涙を流していた。