玫瑰的故事第13話あらすじネタバレ感想

林更新きたー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

夜中に母親に電話を掛けたもののなにも反応がなく亦玫は両親を心配させる。
亦玫は一度は任されそうになった自閉症のプロジェクトに再度立候補し仕事に邁進し順調に進んでいく。
しかし亦玫は時々国棟のことを思い出してしまい、更生はそんな亦玫を見て振華に様子を報告していた。
亦玫は自閉症の子たちと関わったことをきっかけに仕事を辞めて心理学を学ぶために上海に行くことを決意する。
上海の大学に来た亦玫はアルバイトも始め、充実した生活を送っていた。
亦玫はアルバイト先で協文という同じ大学の学生と出会うが、協文は亦玫が入学してからずっと亦玫を見つめていた。

振華は両親から更生を紹介してほしいと言われるが、更生にそのことを話した際自分のことが好きかと聞かれて師弟として好きだと言う。
ある日、振華はドイツに行くことになり、パリに寄れると亦玫に話して国棟を振り切るためになにをすべきかと問うと亦玫は涙を流して国棟との思い出の品を振華に託す。