墨雨雲間第33話あらすじネタバレ感想

やっぱり玉容の方が男主2に見えるな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

婉寧は芳菲を地下に案内するとそこには痛めつけられた弟の薛昭がいた。
薛昭の命を盾に婉寧は玉容の解放の証言を求める。
芳菲は玉容が好きで断られたことが原因で玉容に罪を被せたという婉寧に言われた通りのことを大理寺で証言する。
玉容は無事解放され、偽証した芳菲は牢に入れられてしまう。
玉容は婉寧に自分と芳菲の結婚を麗妃を通じて洪孝帝にお願いして欲しいと伝え、そのことによって芳菲を婉寧に従わせると提案する。
婉寧は玉容にうまく言いくるめられ、麗妃に玉容の提案を伝えると麗妃は洪孝帝に話し芳菲は釈放が認められる。
牢から釈放された芳菲を蕭蘅が迎えに行き、芳菲は薛昭と涙の再会を果たす。
芳菲は玉容との結婚を元柏に相談し、淑然を麗妃に会わせて欲しいとお願いする。