墨雨雲間第39話あらすじネタバレ感想

元柏やるじゃーん！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

蕭蘅は芳菲が連れ去られたと知り、蕭蘅の代わりに大川が救いに向かう。
牢にいる芳菲を玉容は攫う中、婉寧は玉容から渡されたスープを食べて吐血する。
芳菲を連れ去ろうとする玉容の前に現れた婉寧は玉容からもらった簪を玉容に握らせ自分を刺させ亡くなってしまう。
芳菲を助けに大川がやって来ると頼彪も助けにやって来る。
反乱を起こそとする成王と宴を共にしていた洪孝帝は麗妃を連れて去ろうとするが、麗妃は1人残るとそこに洪孝帝に殺されたと言って婉寧の死体を李瑾が連れて来る。
成王は麗妃も共謀者だと言うと婉寧の復讐を口実に計画を実行に移し始める。
謀反は開始され蕭蘅は成王と戦う中、魚符を持った玉容は龍武軍を門から中に入れさせる。
蕭蘅達が反乱を抑えに行く中、九月が大昭国の兵を連れて助けにやって来る。
洪孝帝は仲南とその手下に囲まれるが、元柏が助ける。
そこに芳菲を連れて大川がやって来ると、蕭蘅は芳菲を抱きしめ龍武軍を城外へ連れ出そうと1人向かう。
その蕭蘅の行手を玉容が阻む。