顔心記第5話あらすじネタバレ感想

心白と霽風、息ぴったりじゃん🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

迦耶の願いが通じ、霽風は無事目覚める。
霽風が大将軍になってから5人も人が死んでいると知った心白は目覚めた霽風に話を聞き、霽風も癸草のことを調べていたと知った心白は霽風に葉っぱをかけ霽風は癸草を不正に持っている人たちを炙り出す。
霽風と共に河蛮県尉と県令の元に向かった心白は2人に癸草の話を持ちかける。
その頃霽風の屋敷には刺客が押しかけ、心白の侍従、乾書が守る。
霽風も県尉と県令に癸草について問い詰めるも、2人はのらりくらりと交わしていた。
すると楽団の中には黒幕と目されていた万俟がおり、心白は男性に扮していた万俟を見抜く。
万俟は実は心白が船を借りた相手であり、心白は以前から万俟に監視されていたのだった。
心白と霽風は万俟の手下に襲われるも、万俟を捕らえることに成功する。
迦耶と仲良くなった南星は霊薬が蛇毒にしか効かないと知り、自分が欲しいものは手に入らないとわかりがっかりする。
心白と霽風は河蛮を去ることになり、南星は心白の住所を教えてもらう。