顔心記第7話あらすじネタバレ感想

丞磊きた！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

心白は5人が亡くなったのも含め迦耶のせいだったと霽風に明らかにし、迦耶は霽風を守るために事を起こしたと説明する。心白は迦耶を捕らえようとするが、迦耶は自殺してしまい亡くなってしまう。
南星は心白に騙されていたことにショックを受け、心白に怒りを露わにして逃げると姿が変わってしまう。
心白は姿が変わった南星とすれ違うものの気づかず、南星は子どもの頃攫われた人攫いに攫われてしまう。
南星は機転をきかせて人攫いを縛ると、当時なにがあったか聞く。
当時、南星以外に一緒にいた男の子も薬を飲まされており誰かに連れ去られたと南星は聞く。

心白は癸草の黒幕がいると考える京城に到着し、母親の芷儀に会う。
心白は子ども時代に起きた夢を見ていたが、それは南星の顔と一致していた。
心白は大総捕であり金吾衛の別離と会うも、霽風と迦耶の近しい人であった別离は心白がしたことに怒りを露わにする。