唐朝詭事録之西行第1話あらすじネタバレ感想

凌風が相変わらず😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
※シーズン1のあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

画家の孝白と口喧嘩した孫望が内臓を取り出された状態で遺体で見つかり、凌風は捜査に乗り出す。
喜君に絵を描く依頼をして、公主の依頼で降魔変という壁画を描いている孝白に辿り着いた凌風は孝白が期限が迫るのに目を描けないことを知る。
降魔変から抜け出して魔王が孫望を殺したという噂を孝白に確認するも、孝白は絵を描いた喜君を気にするだけだった。
ある日、捜査で向かった酒楼で魔王に会った凌風は実際に戦うことになる。
しかし郭荘はやられてしまい、凌風も倒れてしまう。
すると無名の元に凌風が行方不明であると連絡が入り無名は公主の元へ向かい、事件の捜査を命じられる。