えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

流水迢迢 第20話 あらすじネタバレ感想

ヤバいな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

霜喬はすでに月落へ向かってしまい、江慈も月落へ向かう決意をする。
衛昭はわざと霜喬との連絡手段である猫の置物を入れ替えた上で壊す。

ようやく玉蝶に会えた裴琰は玉蝶に目的を聞くと、主権を握るためにやったことだと玉蝶は言う。
子敬が亡くなったことを悔しく思う玉蝶は裴琰を謝澈の息子だと思わせ帝位につけようと考えていたのだった。
その頃、盧瑜は月落を自分の手中に収めようと考えていた。

衛昭と江慈は平叔と共に月落へ足を踏み入れると、阿楽という男に出会う。
阿楽の家に世話になったものの、江慈が大椋の人間だと知ると阿楽は怒りを見せる。
実は阿楽は慶庸で連行されている時に衛昭に助けられた過去があった。
阿楽は慶庸の兵に仕掛けを施したことで捕まりそうになったが、機転を効かせた江慈が救う。

感想

玉蝶そういうことか…
やることがヤバいな…
怖いよ…

お召し替えした衛昭と江慈かわいいね☺️

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