薛環ー!!!!!!!!
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
※シーズン1のあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
10年前、楚賓は生きていることを方囧に知られると、雲鼎に戻って陰おばあさんと再会し李雲のことで苦しめられる女性たちを集め始める。
李門も楚賓の協力者となり、李雲は薬を沈瓶と長楽に飲まされ李門と揉めた際に軽く殴られる。
そして石灰の風呂に入れられてそれが流され証拠がなくなったのだった。
凌風はなんの証拠もなく李雲が自分で風呂に入った可能性も残ることから凶悪ではないと考える。
無名は苦しんだ女性達が罰せられて欲しくないと考えるも、凌風は県尉として公正さを求める。
すると牢に入れていた黒頭が自分が石灰を入れて李雲を殺したと証言し楚賓達は雲鼎を去って行く。
沈瓶は新たに布店を開き、鶏師を義父と仰ぐ。
薛環が成長して雲鼎にやって来るが、公主の命だったことで凌風は頭を悩ませる。
感想
やっぱりみんな手を組んでたか。
そうじゃないかとは思ったけど、理解できるほどに李雲がクズすぎた🙄
すごい、この時代に死因がわからないように殺すとは。
え!?
黒頭はなんで証言した!?
どういうこと??
結局真実は…?
でもたぶん無名達が考えたことが真実だろうね。
なんで黒頭が証言したかだけはわからん…
私が理解できてないだけかな?
薛環ー!!!!!!!!
おかえりー😭😭😭