四方館第31話あらすじネタバレ感想

しんどすぎよ…😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

治文は雲海の遺体を引き渡すように四方館に訴えた上、犯人の厳罰を求める。
得水は治文が使臣である証拠がないと言って一蹴し、騒ぎを収める。雲海から預かっていた印をもらった阿術は印を使って棚を開けるとそこには棋譜が入っていた。
そこに白衣客もやって来るも人が来たため逃げ出す。
素素が死ぬ前に渡された地図から修義は西院に裏切り者がいると考え、地図を作った老季を疑い他の理由も聞いた得水は老季を捕らえる。
雲海の残した棋譜からヒントを探していた元莫は白衣客の靴が四方館のものだと気づく。
昆吾と尉遅華は青児が目の見えない母親の本当の息子ではないことを知る。