長月輝伝第20話あらすじネタバレ感想

違うの？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

翩然の策は功を奏し、澹台燼は夕霧に贈り物を届けるも気に入られず夕霧は自分の好きなことをしたいと言い2人はブランコに乗って月を眺める。
夕霧が誕生日を迎え澹台燼は一緒に夕霧の実家に行ったものの中には入らなかった。
夕霧は澹台燼を想って足早に実家を後にすると、澹台燼は母親の墓に夕霧を連れて行き夕霧は挨拶をする。
澹台燼は夕霧に自分のことを好きかと尋ねるが、夕霧は好きになることはできないと心の中で答える。

蕭凛は盛王に命じられ負けが確実な戦に向かわねばならなくなる。
澹台燼は清宇と共に蕭凛の元に向かい、一緒に国を治めようと提案するも蕭凛は戦う姿勢を崩さなかった。
澹台燼は蕭凛と一騎討ちをすると蕭凛に傷を負わせるも蕭凛の撤退を認める。
戦場に行った澹台燼に夕霧は手紙を書き、翩然から澹台燼が怪我をしたと聞いた夕霧は禁止されている戦場に行きたがりこっそり兵に紛れて夕霧は都を離れる。

氷裳は戦場を離れ涙ながらに都に戻っていくが、蕭凛は負けを覚悟していた。