えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

長月燼明 第11話 あらすじネタバレ感想

マジか。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

清宇は澹台燼に会うと澹台燼を殺そうとするが、澹台燼に国の安寧について話されるとその手を止める。
景国軍と対峙した清宇は悩んだ末投降し澹台燼の門下に降る。

夕霧は扶崖をある夫婦に預ける。

盛王は清宇の投降に怒りを露わにするが、蕭凛の願いで氷裳を救ってもらうものの蕭凛は戦場に行くことが決まる。
夕霧は街で清宇の投降の話を聞くと清宇の前に現れ、澹台燼が墨河で妖の龍を目覚めさせようとしていることを知る。
澹台燼は龍を目覚めさせようとするも、そかに夕霧が蕭凛を伴って現れ妨害する。
蕭凛達が戦っている間、翩然が龍を目覚めさせると夕霧は澹台燼が魔神になるのを防ぐため自ら龍の中に入ると澹台燼も後を追い、さらに蕭凛と氷裳も入ることになる。
龍の中で夕霧は公主、桑酒となり、澹台燼は戦神、冥夜となっており桑酒は冥夜に憧れていた。
蕭凛は桑酒の兄、桑佑となり氷裳は天歓となっていた。

感想

清宇、いい人じゃん…
盛王にとってはダメだけど。
今の盛王が死んで蕭凛と和睦を結べばよくない…?

澹台燼、うれしそうじゃん…?
やっぱり夕霧生きてて欲しいんだよね。

なぜこんなところまで氷裳は来るのか。
あれ、違う世界に行ったの??
マジか。
しかも記憶がない…?

ブログランキング・にほんブログ村へ