長月燼明第23話あらすじネタバレ感想

よき🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

翩然は清宇に解毒薬を求めるが、以前は翩然が飲んだものでは毒ではなかった。
翩然は京城に残ることを決め、清宇は笑顔を見せる。

蕭凛は平和の道を模索し始めるが、そこに氷裳から手紙が届く。
七夕を迎え澹台燼は夕霧と街へ繰り出す中、蕭凛達はマスクをつけて景国へ潜入していた。
夕霧は七夕の神女に選ばれると、魔神に扮した澹台燼と儀式を演じる。
清宇は翩然から自分が愛する人は相手が亡くなっても永遠に一緒にいられると聞き喜ぶと2人はキスをする。
夕霧は1年以内に邪骨を砕かなければならないことが頭にありつつも澹台燼との逢瀬を楽しみ澹台燼とキスをする。
城に戻った澹台燼の元に複数の人間が襲いかかるが、澹台燼はあっさり片づけてしまう。
すると蕭凛がやって来て2人は一騎討ちをするも、澹台燼は蕭凛が国を混乱に招くつもりはなく自分を殺さないとわかっていた。
戦争を止めて欲しいと言う蕭凛に対し、澹台燼は蕭凛にその権限はないと言うと蕭凛を捕らえる。
翩然は氷裳を捕らえた際氷裳に情絹があることを知り怒りを見せ殺そうとするも、清宇が身を挺して氷裳を庇う。
氷裳は蕭凛を誘き出したとして称され、蕭凛との情はないと蕭凛の前で言い切る。