えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

流水迢迢 第21話 あらすじネタバレ感想

裴琰の寂しさが身に染みる…😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

裴琰は謝澈の信頼を得るため抜本的な策を立案しており、衛昭の件は証拠がなく今は申し出るつもりはなかった。

月落城に着いた衛昭達だったが、途中から危険と知りながらも阿顔も参加していた。

裴琰は謝澈に謁見しようとするも認められない中江慈のことを思い出す。
そんな中、崔亮は江慈のことを心配しなにも口にできないでいたが、裴琰は崔亮を説得し自分の側に今後もいて欲しいと願う。 裴琰は謝澈に謁見すると元の職位に復帰するも、玉蝶にすべて従う気はなかった。

月落城では城主を選ぶ大典が開かれ、衛昭が見に行く中江慈と阿顔もこっそり見に行く。
そこで候補者ではない衛昭の父親、海天の名前が読み上げられ騒ぎとなると、衛昭が白玉簪を持ってみんなの前に現れると海天のことを訴え去って行く。

感想

裴琰が江慈を思い出してる…😭
やっぱり裴琰じゃダメなの…?
裴琰の寂しさが身に染みる…😭😭😭
ねぇ、やっぱり裴琰には幸せになって欲しい…

崔亮いい人…😭
マジで優しいよね。
平和が第1なのもいい。

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