えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

錦繡安寧 第8話 あらすじネタバレ感想

そうなのかー!

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

宜寧を診た杜医師から聞いて宜寧の母親が宜寧を産む際に陣痛促進剤を使われ宜寧は身体が弱く、宜寧自体も子どもを産むには危険を伴うと慎遠は知る。

嘉学は甥の程琅に羅家を探るように言うと、宜寧の切り絵に反応する。

慎遠は宜寧の生まれについて調べると、宜寧の母親が攫われてその際に妊娠しそのことを隠して生んだことがわかり自分と兄妹ではないと知る。
慎遠と宜寧はお酒を飲んで本音を語り合うも、宜寧の本当の生まれについては言えなかった。

程琅が羅家にやって来るとしばらく滞在することになる。

感想

慎遠はなにを知ったんだ…?
慎遠じゃなくて宜寧が生まれになにかあるってこと?
やっぱりそうなのかー!
じゃあ宜寧が本当の羅家の娘じゃないのか…
それが知られるとヤバそう…

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