錦繡安寧第12話あらすじネタバレ感想

とうとう…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

明瀾の死に疑念を抱く宜寧は明瀾の死の真相を探るため羅家を出る決意をする。
すると慎遠は明瀾堂と名付けた孤児達が過ごす屋敷を準備し宜寧にプレゼントする。
宜寧は明瀾の死の疑問を慎遠に相談し、宜寧は科挙を受けたい慎遠のために羅家の族譜に入れともらう手伝いをすると申し出る。
慎遠と出かけていた宜寧は嘉学と再会するも、宜寧は自分がかつて会っていた人だと知られたくないと風邪で話せないふりをする。
慎遠と去った宜寧だったが、刺客に襲われなんとか逃げ切るもその刺客は嘉学が放ったもので、慎遠が武功ができるとバレてしまう。

以前から太っていたことを陳蘭に指摘されていた宜秀は林茂の勧める薬を飲んでも太ってしまい林茂に怒りに行く。
そして陳蘭は山遠の成績が上がらないことにも頭を痛めていた。宜怜は軒遠に科挙をがんばってもらい立場を復活させようと考えていた。
宜寧は慎遠を族譜に入れてもらうことを羅老夫人に相談する。
宜寧と慎遠は一緒に明瀾の死の真相を探りに行く。