錦繡安寧第11話あらすじネタバレ感想

海如もめっちゃいい人だよねー！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

月嬋は杖刑を受け屋敷から追放される。
慎遠の傷は悪化していたが、海如の弟林茂に助けてもらう。
羅老夫人からやり過ぎたことを反省するために跪かされた宜寧は熱を出して倒れてしまう。
高熱に侵された宜寧を慎遠は医師から以前言われた方法で熱を下げようと苦心すると無事熱が下がる。
宜怜は月嬋の財宝が没取され落ち込んでおり、宜寧と宜玉は月嬋の件でお互いのやったことを確かめ合う。
海如は宜寧の母親、明瀾のもので月嬋に奪われたものを取り戻し宜寧のことを気遣っていた。
そんな中、明瀾が飲んでいたというスープの効能を聞いて宜寧は疑問を抱く。