錦繡安寧第23話あらすじネタバレ感想

林茂と宜秀の先行きが😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

英国公の手配で汪遠は九衡の事件から手を引くことになり慎遠は喜ぶ。
慎遠の科挙の祝いの宴が開かれ、慎遠は孫先生の娘を紹介してもらう。
その席で公主は宜秀が林茂と仲良くしているところを見て機嫌を損ねる。
慎遠の嫁選びも兼ねていた宴だったが、慎遠は好きな人がいると宜寧に明かす。
宴には嘉学もやって来て英国公の娘で嘉学の義理の妹である明珠を紹介する。
嘉学は宜寧が徐眉である疑いを捨てておらずなにかと確認しようとする。

宜秀と夜にご飯を食べに出かけようとしていた林茂だったが、陳蘭に見つかり反対されてしまう。
宜秀は韓炤に嫁ぎたくないと言うが、陳蘭は怒ってなにかを計画し始める。

慎遠は宜寧のために店を整えるが、裏では九衡の件で動こうとしていた。