大夢帰離第13話あらすじネタバレ感想

青耕と蜚いいな😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

蜚は青耕が初めてできた友達であり喜ぶも、疫病が広がってしまう。
後悔した蜚は青耕を殺さないで欲しいと懇願し、自分が死を選ぶ。
青耕は蜚の死を知り悲しむ中、遠舟は青耕の体内に離侖のエネルギーがあることに気づきそのエネルギーを取り出す。
そのエネルギーが青耕に負の想いをもたらしていたのだった。
エネルギーがなくなった青耕にとっては蜚は友達として大切な存在だった。
蜚と幸せに暮らす青耕の元に離侖がやって来て、蜚を救いたいかと問われエネルギーが注ぎ込まれたのだった。
蜚が亡くなったにも関わらず疫病は治らず、白玖は薬のために必要なのは青耕のいた樹木だと気づき薬の作成に成功する。
青耕は離侖に操られていたことから100年の罰を受けることになるも、遠舟と文瀟は封印を解く。
白玖は薬を作った樹木に絡まれ母親を殺したのは樹木だったと思い出し樹木を恐れるが、翼宸は自分と翼軒の話をして白玖を慰める。