斗罗大陆之燃魂战第24話あらすじネタバレ感想

唐三が可愛すぎる🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

四宗族のひとつ、御の一族の族長、牛皋に会いに行った唐三達だったが、牛皋は唐三が唐昊の息子と知り団結を嫌がる。
その頃、列娜は象甲宗にやって来ており、唐三が近くにいることを知る。
唐三は牛皋の協力を得るため牛皋と手合わせを行い、力を認めさせると説得をしようとしたところに列娜と象甲宗がやって来る。
象甲宗の族長、延震は新たな七大宗門となろうと牛皋を誘うが牛皋は応じず唐三と列娜が戦うことになる。
列娜は2人で戦った時のことを思い出すも、唐三とは相容れず去っていく。
唐三は唐門と昊天宗が一緒になることはないと約束し、牛皋の協力を得ることに成功する。
七大宗門の宗主になるため象甲宗が魂師を拐っているという噂を唐三達は耳にする。
そんな中、紅俊は以前出会った沈香と再会する。