いいぞ…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
目に砂の入った秋旻と親しげにしている瀾生を見た瀾生の両親は2人の関係を勘違いするが、瀾生はまだ秋旻と雪臣の関係を勘違いしており秋旻から否定される。
新盟主に混沌珠が引き継がれる儀式が行われる前、みんなは暗族に警戒していた。
懸鈴は雪臣が混沌珠を引き継ぐときに暗族を誘き出そうとしていることに気づき心配するも、雪臣は懸鈴を安心させる言葉を掛ける。
しかし懸鈴はあふ想いを抱き雪臣にキスをして去って行く。
大典の日、法鑑に混沌珠が引き継がれるその時、胥月は結界を張り暗族と通じている人間を炙り出そうとする。
すると痴影が見つかり、法鑑自身が裏切り者だとわかる。
法鑑は雪臣の罠に掛かっておりら手にしていたのは偽物の混沌珠だった。
感想
瀾生の勘違いは続くw
けど逆に勘違いされた🤣
雪臣の優しさが見えてきていいぞ…
若様こと胥月もよくていいな…