えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

慶余年 シーズン1 第38話 ネタバレ感想

肖戦キター!!

これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

范閑は思慮深い沈重の性格を使ってあたかも宿から抜け出したように見せかけ、沈重の監視の目を潜り抜けることに成功。
その間、何道人と落ち合い協力を得ることに。
何道人はなにかしらの見返りに陳萍萍から范閑の協力を頼まれていた。
范閑はその後言氷雲の行方を探すべく言氷雲の屋敷へ向かうがそこには沈重がいた。
もぬけの殻になった屋敷の中を探しても無駄だと悟った范閑は、わざと「自分には九品以上の人間ではないと敵わない」と沈重に伝える。
まんまと范閑の策略にハマった沈重は何道人に范閑を見張るよう命じる。
范閑はさらに何道人を通じて慶国の諜報員を范閑の元に集めさせるべく見張りを解けと沈重に伝え、了承を得る。
見事見張りがいなくなった范閑は言氷雲が住んでいた屋敷の周囲で見聞きしたことから、言氷雲の屋敷に通っていた女がいたことを王啓年と何道人に話す。
その女は錦衣衛に言氷雲が連れていかれる時に抵抗しても、錦衣衛の誰も女を止められなかったという。
立場が上の女と見込んだ范閑が何道人に問うと、何道人は沈重の妹ではないかと言う。
翌日、沈重の妹を見張っていると見張りが強化される場所へ出かけ、沈重の妹の侍女が薬を買っていたことから言氷雲の元へ行っていたと推測。
確実性はないが、苦荷の弟子が帰ってくるとの情報を受け、范閑が自由に動ける時間も少ないと見込んで范閑は侍女へ翌日馬車を止めれば(言氷雲が)助かると沈重の妹への言付けを頼む。
翌日、馬車が止まり范閑は乗り込んで言氷雲の救助に向かおうとするものの、屋敷には妹ひとりしか入れないと聞いて妹を人質にして屋敷に乗り込む。
そこには沈重から拷問を受け負傷している言氷雲がいた。
しかし言氷雲は范閑を疑ってかかる。

感想

ようやく来た肖戦!
陳情令とは全然違う役柄〜
冷たい感じだね。
このドラマの情報を探してると主役やヒロインより肖戦の情報とか画像が多く出てくるって言う😂
DVDの人物紹介も肖戦だけ大きめだし😂
まあねー
人気だからね〜
売りたいのはわかるよ??
でもこれこのドラマ単独でおもしろいじゃん😭
俳優目当てもわからなくもないけど、俳優じゃなくてこのドラマの良さを知って欲しい…

話が逸れた。
何道人うまいことやったけど、沈重他に見張りつけないの?
めっちゃ何道人が范閑といちゃこらしとるやんけ。(←してない)
まあそこは置いておいて。
沈重の妹、悲恋だねー😭
彼は国に帰ってしまう…
自分は国の重臣の妹…
ロミジュリじゃん…
言氷雲は利用してただけなのか?
本当に愛したのか?
その辺も気になる。
これしぇんしぇんプロが2人を結びつけたりしない?
駆け落ちさせる!?
それとも慶国来る!?
なんかそうなりそう😊

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