えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

琅琊榜弐 〜風雲来る長林軍〜 第43話 ネタバレ感想

ようやくー😭

これまでのお話はこちら↓

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前作は?

無印琅琊榜は2周したくらいおもしろいのでこちらもぜひ!

poupe.hatenadiary.jp

あらすじ・ネタバレ

銀将軍は東海が三州のみを目的としていたことを述べ奏上する。
それに対し、元啓は焦りは禁物だと言い年明けにでも議論しようと提案し岳将軍は都に残ることになる。
その頃佩児が目覚め、混乱していた。
目覚めた場所に銀将軍がいることを知った佩児は無駄死にしないと決意し、佩児は銀将軍に元啓を訴えると話す。
佩児は銀将軍達に洗いざらい話し、銀将軍は少し時間が欲しいと言う。
銀将軍は今後この件をどうすべきか悩むが見過ごすべきではないと決意する。
銀将軍は白水を信じようと決め、白水にことの次第を報告しようとする。
その頃白水の元には平旌からの手紙が届いていた。
白水と面会した銀将軍は元啓を告発する。
白水は証拠もなく信じることはできないと言うが、銀将軍は諦めず方法を探そうとする。
話すうちに白水は銀将軍の告発を信じ始め、白水は平旌の手紙にあった埠頭を築く件を話す。
三州が狙いだったと気づいた岳将軍に白水は工部へ行って衛将軍が残した埠頭の記録を調べよと命じるが、すでに何統領が持って帰っていた。
白水は安如を気にかけ、元啓と安如を屋敷に招き妻を通じて質問しようとしていた。

荀元大統領が都に戻り白水達の元を訪れる。
新年を迎え、林奚は浅雪に自分が平旌の許嫁であったことを告白する。
平旌は林奚の側にいたいと林奚に告白し、林奚も自分が許嫁であったと言い2人は結婚することになる。

感想

ようやくー😭😭😭
ようやくだよ…
長かった2人…😭😭😭
でも元啓が動き出しそうだから幸せはお預けかなぁ。
早く幸せでしょうがない2人が見たい…
それにしても岳将軍に拾われてよかったね、佩児。
なんとかなりそうな気配はするけど元啓はこのままではいないだろうし…
めっちゃ続きが気になるー!!

※次回以降のお話はこちらから↓