盛パパ、今回は違った意味でお騒がせな人だな😂
その他のあらすじネタバレ感想はこちらから↓
『孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜』を観るには？
dTVやAmazonで有料配信をしていますが、レンタルの方が安くておすすめ。
ぽすれんなら安く借りられる月額制度があります！
私もぽすれんで借りて観てます〜
あらすじネタバレ
浄妃を後宮に戻し3人の妃の位を上げる手腕を見せ、仲淹の元で学んだ丹姝に夷簡達は警戒感を見せる。
そんな中、浄妃が亡くなってしまったとの連絡が入る。
趙禎の元には処方とは違う薬が浄妃に届けられていたとの情報が入り、自分が殺したのも同然だと後悔する。
そして3人の妃嬪の昇格に諫官達から反対が上がっており、丹姝への弾劾も届いていた。
皇宮に戻った趙禎はそれらの意見を聞かされ、妃嬪の昇格は自分の意向で丹姝は従っただけだと説得するが、皇后は皇帝を諌めるべきだと夷簡は反論する。
浄妃の件に夷簡の関与を疑うものの、証拠は見つからなかった。
仲淹の帰京もあり夷簡に関しては問い詰めないことを趙禎は決断する。
丹姝は自分に妃嬪を籠絡する意図があったことを自覚しており、誤った対応をすれば人を巻き込んでしまうとこの件について考える。
仲淹は夷簡の行いを朝議で弾劾するが、趙禎はその場ではなにも意見を述べなかった。
仲淹と夷簡の対立は明白となっており、趙禎との謁見でも見てとれた。
そんな中趙禎は晏殊を都に戻したいと言い、夷簡や仲淹も同意する。
しかし今度は夷簡が仲淹の弾劾をし始め、役人達は騒ぎ出す。
趙禎は丹姝の元を訪れ、仲淹のことで夷簡が怒っている話をする。
そして仲淹の話を晏殊としたことを伝える。
その頃晏殊は仲淹の元を訪れ、左遷について話をする。
感想
そう、皇帝に私事なんてないのよね…
なにもかも巻き込んでしまう…
手は…
繋ぐのね。
その辺慣れた感あるのよ、趙禎。
手慣れてる感が…
まあ昔からいろいろあったんでしょうけども…
政治パートがよくわからなかった…
みんな回りくどいんだもの。
てか仲淹またなの感強い😂
でもたぶんまた戻ってくるんでしょ？？
優秀だからね。
盛パパこと仲淹、今回は違った意味でお騒がせな人だな😂
