えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

招揺 第33話 ネタバレ感想

やっぱりー!

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あらすじネタバレ

力を強めた万路門は万路門を騙る偽物まで現れており、錦繍と唐韻は姜武を利用することを考え始める。
芷嫣はこんな状況になったのは自分のせいだと泣いていたが、やって来た南山主は仕方ないことだと語る。
南山主は寒毒を自分に移して招揺に協力を仰ぎ千錦を救ったことは後悔していないと話すが、それを千錦が聞いていた。
千錦は記憶を取り戻すと、血を吐き出してし寒毒が再発してしまう。
再び記憶を消そうとした南山主だったが、千錦はそれを拒否し自ら情を抱いても問題ない身体にして倒れてしまう。

実は蘇若は死んだものの明軒は生きており、密かに江河の元を訪れ滞在することにする。
明軒は自分が生きていることは伏せて欲しいと江河にお願いし、江河は承諾して治療を行うが招揺によって気が封印されていた。
その頃招揺は栖止地から出るために血を洗い替える苦行に耐えていた。 塵瀾もまた術を使って招揺を呼び戻そうとしていた。
時を同じくして西山主と子豫は牢を脱獄していた。

江河は自分にかかった禁術を解くために自分が作った薬を試そうとしていた。

感想

やっぱり生きてたー!
ゾンビ🧟

仙門の人にとっては明軒がなにをしていようとも明軒であるだけで助けるのね。
疑問を抱かず従う人は微妙だけどなぁ…

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