大宋宮詞～愛と策謀の宮廷絵巻～第18話あらすじネタバレ感想

※これまでのお話はこちら↓

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宋が放った矢は撻凛を貫き、撻凛は亡くなってしまう。
宋軍の奮闘により遼軍は撤退し宋軍は勝利を収める。
撻凛の遺体を宋軍に取られたため、蕭綽は劉娥と交換を申し出る。
無事交換は終わったものの、蕭綽は勝利を諦めようとしなかった。

伽凌が無事娘を出産した頃、玉姝は流産してしまい清漪のせいだと考え、玉姝は清漪をハサミで傷つける事件を起こしてしまう。
郭賢はこの件を趙恒に訴え、趙恒は玉姝を降格処分とする。

蕭綽は徳譲の訴えも聞かず、再び澶淵を攻めに行く。
蕭綽は趙吉を火の海の上に縛りつけて宋軍を攻め、趙恒は軍の撤退を余儀なくされる。
趙吉に当たるため弓を放つことができず、澶淵は陥落の危機に陥るが趙恒は悩んでいた。
すると潘良が矢を放つよう命じ趙吉は命の危機に陥る。

撻凛…！
燕雲台を観てるとどうしても遼側に心動かされてしまう…
燕雲台の方が戦争シーンはかっこよかったしわくわくしたけど、ここもそれなりにがんばってるなーというイメージ。
1話観た時は絶望したけど😂

玉姝また流れるの…？
やっぱり流れたか…
子どもがお腹で育たない体質なのかもね。
てかあれだけお腹が大きくなってたら流産と言わずに死産と言わない？？

え…
これはひどい…
ひどいよ蕭綽…
そんなことする人だった…？
ちょっと信じられない…
本当にこんなことするの…？
趙吉に罪はないじゃん…
やめてあげて…
決断遅い趙恒。
だがこれはさすがに同情するわ…

えーこのドラマ記録