えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第16話 あらすじネタバレ感想

趙恒がすごすぎて😂

※これまでのお話はこちら↓

『大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~』を観るには?

2022/12/07時点で配信されてるサービスはありますが、1話220円とお高めです。
ぽすれんなら月額コースを選べばお安く観れますよ🙌

あらすじネタバレ

宋から捕らえた張父子は投降を拒み処刑されることになってしまう。
遼は宋へ攻撃を続けながらも講和の道は閉ざしてなかった。
趙恒も講和へ傾くと考えたが、利用からの連絡がなく心配していたところへ利用が捕らえられているとの連絡が入る。
趙恒の命で利用と欽若は牢から出され、利用は講和に向けて遼へと旅立つ。
しかし蕭綽は戦の手を止める気はなかった。 その頃冀王は曹鑑に唆されて再び謀反を起こそうと考えていた。
玉姝は懐妊していたが、堕胎薬を飲まされたこともありそれを隠していた。
しかし清漪にはバレており、趙恒に伝えるべきだと言われる。
王超が軍を動かしていることと玉姝が懐妊していること、冀王の背任から趙恒は開封に戻るよう言われる。
そして曹鑑は帰還する趙恒を暗殺しようとしていた。
趙恒は開封に戻ることを決めるが、義簡や寇準は異を唱える。

感想

あれ??
伽凌妊娠してたの??
私見逃した…のか?
それにしても玉姝すげぇな😂
いや、趙恒か😂
1回で懐妊するとかすごい😂

いやー
懐妊したくらいで帰らないでしょ…
伽凌も懐妊してるし。
懐妊したくらいでは帰らなくても、こうもいろいろ重なれば…ね。
これどうするんだろ。
燕雲台でこの戦が描かれてたから記憶がない…
でも史実なんだろうけどおもしろいね。