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狂飆 第11話 あらすじネタバレ感想

ここで安欣と啓強は道が分かれたのかな…

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

あらすじネタバレ

徐江を捕まえる証拠が揃い、捕まえに向かうものの徐江は一足先に逃げてしまっていた。
その頃啓強は妹を呼んで今後のことを伝えようとしていたが、本当のことは言えなかった。
そんな中、書婷が啓強の元を訪れ暴行を加えるものの安欣がやって来て書婷は去って行く。
安欣は徐江のことについてそれとなく話を聞くものの、啓強は話すことなく2人は別々の道を歩むことになる。
安欣は京海市委常委の立冬に向かって徐江を捕まえると宣戦布告すると、あからさまに立冬からの邪魔が入ってくる。
その頃、翠翠の元彼である老黙は働くあてがなかったところを啓強に助けられる。

感想

これ、徐江と繋がってたのは立冬でいいのかな？
やっぱり日本語字幕がイマイチだからなんとなくでしか理解できてない😂
警察内部には内通者いるのかな？
よくわかんないな…
あと書婷が啓強を殴りにきたのも徐江が逃げたからよね？
いきなりでびっくりしたし、舎弟がいたことにもびっくり。
完全に姐さんだった😂
そして、やっぱり安欣と啓強はここで道が分かれたよなー…
まあ確実な証拠はなくても諸々これまであったし…
しょうがないけど、啓強が変わったきっかけが安欣なのも複雑よね…
あと安欣は諸々世渡りが下手😂
啓強はうまいわ。
老黙の件もありがたいよなーって思ったもん。
こうやって勢力を広げていくわけか…