えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

天地に問う~Under the Microscope~ 第8話 あらすじネタバレ感想

仁清がまたよくわかんなくなってきたな…

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話はこちらから↓

あらすじネタバレ

碧玉の元に仁清がやって来てとある情報を教えると、碧玉は方知県の元へ向かい黄知府達の手紙を貰う。
その頃移送されていた家黙と宝玉は移送中に任知県に会い、任知県から家黙の父親の話を聞くが任知県は絹全書の内容の代わりに訴えを取り下げて欲しいと交渉をしてくる。
しかし家黙が断った後家黙と宝玉は飛龍らに殺されそうになるが、碧玉が貰った手紙で命の危険を回避する。
牢屋に閉じ込められた家黙と宝玉だったが、宋仁に訴えを取り下げるようアドバイスされる。

感想

仁清がよくわからない…?
猫の面倒は見てくれるわ、碧玉に情報は流すわ…
うーん…
でも味方になるフラグ…な気もする。

任知県はおちゃらけた人かと思いきや、意外となにか重い過去を隠してそうなタイプだね。
なにを知っているのか…

ラブ…とまでは行かないけど、宝玉と小枝の組み合わせはかわいいな☺️