えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

天地に問う~Under the Microscope~ 第9話 あらすじネタバレ感想

方知県やるじゃーん👍

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話はこちらから↓

あらすじネタバレ

放火についての裁判が始まり、宝玉は自分達の無罪を主張するが仁清は証人に偽の証言をさせ家黙と宝玉を追い込む。
しかし証人の証言内容に矛盾点があることを家黙が指摘し、放火について2人は無罪となるものの飛龍の罪は認められなかった。
税金についての議論に移り、火事で証拠が燃えたものの各県の資料を出せば解決するという家黙の訴えに方知県は提供することを決める。
毛知県は断固として反対するものの、方針はかわらず調査が進められることになる中、宋仁は家黙が父親のことを思い出そうとしていて焦り始める。
実は宋仁は田畑の測量の不正に関与していたのだった。

感想

方知県、やるじゃん👍
仁清が先に味方になるかと思いきや違ったし。
でもこれは家黙達が有利になっていく流れっぽいな〜
范淵はどうも昔から不正をしてた家の人っぽいかな??
だから調べられることに反対してる?