えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

天地に問う~Under the Microscope~ 第14話(最終話) あらすじネタバレ感想

無事一件落着してよかった!

※日本語字幕が怪しい状態で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのお話はこちらから↓

あらすじネタバレ

仁清の口車に乗せられた宋仁は自らの罪を認めることになる。
宝玉は田畑の大きさを不正に小さく申し出て税金を軽くしていることを訴えるが、証人となる小枝が飛龍に捕らえられていた。
しかしその場にいた他の農民達も証人になると訴えたところに、火事の件の死んだと思われた証人も生きており火事の件を洗いざらい話すと毛知県は怒り出し騒動になってしまう。
その騒動の最中、范淵は絹全書を燃やしてしまうが家黙は范淵の土地の測量結果を覚えていると言い、実際に測ると范淵が申告していた土地の広さより広いことが判明し家黙の正しさが証明される。
結果、きちんと土地の測量が行われ仁華県の税は軽くなり、今回の件に関与していた范淵、文才、宋仁、飛龍らはそれぞれ罰せられることになり平穏な世の中になる。

感想

マジで主人公なのに主人公より主人公してた仁清😂
慶余年の恨みも晴らしててよかったね👍
宝玉もよくがんばった👏
これ、仁清が主人公の方がおもしろかったのでは疑惑😂
もうちょっと短縮して話を作ったらよかったんじゃん??とは思うな…
間延びした感じがあったのと、その間の笑いがあんまりなくてテンポがイマイチだったかな。
演技がうまい人たちだったから余計にもったいなかった気がする。
シーズン2もあるかも?的な話もあるけど、それより慶余年はよ😂