えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

風起花抄 〜宮廷に咲く琉璃色の恋〜 第3話 あらすじネタバレ感想

この数話でめちゃくちゃイラつかせてくれる錦娘、いつか身を滅ぼすのを楽しみにしよう。

※DVDとは話数が異なっていますので、話数は目安にしてください。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

錦娘は琉璃を捕らえ四娘と取引しようとするが断られ、四娘は内侍の徳成を呼び出し後世のことをお願いする。
四娘は琉璃に別れを告げると徳成からもらった薬を琉璃に飲ませ琉璃の首を絞める。
そして四娘は自ら首を吊り徳成の配下によって2人とも助けられるものの、四娘は薬を飲まず亡くなってしまう。
徳成は解毒薬を飲ませて琉璃を助けようとするものの、錦娘は金針を探すため大理寺の令牌を示して2人の火葬を命じる。
しかし武才人が入内するため琉璃の火葬は中止され無事琉璃は目覚め、徳成は四娘が亡くなったことを伝えて琉璃を慰める。
そして錦娘は大家となるが、金針は行倹の手元にあった。

11年後、武媚娘は亡くなった妃に着せた衣が美しかったため縫った琉璃に興味を持つものの、琉璃は男して育てられていた。

感想

おー
ようやく子ども時代終わった!
それにしてもこの数話でめちゃくちゃイラつかせてくれる錦娘、いつか身を滅ぼすのを楽しみにしよう。
琉璃はいい人に囲まれてよかったね〜
そして武才人は武則天なのか!
どんな感じになるんだろ。
楽しみ。