えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

風起花抄 〜宮廷に咲く琉璃色の恋〜 第31話 あらすじネタバレ感想

琉璃の気持ちもわからなくはないけど、みんな琉璃のためにやってるのになぁ…

※DVDとは話数が異なっていますので、話数は目安にしてください。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

以前弈心宮で弔いをしていたのは自分だと徳成は錦娘に言いに行き、琉璃への疑いを誤魔化す。
錦娘は金針が戻ってきたことを祝い、大々的に儀式を行うが琉璃はそこで腕比べを申し出る。
錦娘は反発するが琉璃は林尚服を説得し、「天下第一針」の名をかけて勝負をすることになる。
七娘は状況を行倹に伝え、行倹は七娘への協力を依頼する。
錦娘は勝負のために琉璃が染料を手に入れられないように手配するが、琉璃は李治の元で葡萄を手に入れ代替とする。
1戦目は琉璃が勝利し、行倹は錦娘の策に注意を促すが琉璃は聞く耳を持たなかった。

感想

えー…
少しは感謝しなよね、琉璃…
わかるけどさ…
みんな琉璃のためにすごいいろんなものを犠牲にしてるのに、琉璃にはそれほどの魅力を感じられない不思議。
いや本当…
みんな琉璃の命を考えての行動なのに…
琉璃に感情移入できない…

油断ワロタ😂
まあ錦娘は策を弄したから油断っちゃ油断か。